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天上の美 神絵画家・崇尾青見の光の世界

夢やイメージの中に降りて来た光輝く世界を描いています。創作活動と展示会活動、また 創作に向き合う日常などをご紹介しています。

何事も一人でやり遂げる覚悟 

何事も一人でやり遂げる覚悟
(繊維産業に一生を捧げた方の人生によせて)




宇宙の根元神.(1)



その方が 織物産業に飛び込んだのは

ある不思議な夢が切っ掛けでした。


詳細は割愛します。



その繊維は その方やまたその方の家族を

まったく新しい世界へ誘ってくれたのです。


事業が軌道に乗ると 様々な方面から注目され

その素材で織られた製品は 人から人へ

広がって行き 様々な場所で売買されました。


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更に 事業を広げる為に 本格的な織機を導入し

それを扱う人間も雇いました。


何もかも 資本の要る業種だったので

まず先立つものを調達する為に

先祖代々 受け継がれて来た田畑は

織物を生産する為の機械類を調達する為の資金として

一つ、また 一つ・・とお金に代わって行きました。


たけみかづちの神



そんな生活が どれくらい続いたでしょう。

氣が付いた時には、借財が膨大に膨れ上がっていました。


破産するよりほかに 手はありませんでした。


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何もかも失って初めて氣が付いた事は

神のお告げで創めた 日本古来の繊維を復活させる、と言う仕事が

いつの間にか お金儲けの道具・・・にとって変わっていた事でした。



今も 過ぎ去った 夢を追い続けているのです。

かつて 自分が その繊維で 一時代を築きあげた事を・・・。

自分がかつて 人々から 羨望の眼で見つめられた日々の事を・・・。



女王・日巫女②





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わたくしが 御挨拶詣りの旅の帰路で

事前にコンタクトを取って 立ち寄った 

と或る家族と接した時の実話です。


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わたくしが 神絵を本格的にスタートさせる時

まず 神から 堅く言い渡された事は

【生活を変えてはならぬ!】

・・・と言う事でした。


須佐①




そして、

【一人でやり遂げられぬもの、真の御神業に非ず】


【常日頃の外食を禁ずる戒め】


どうしても 遠出をした時には、【1500円以内で外食を摂る事】

などなど・・・


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また その他にも

【たとえ どのような人物に誘いを受けても

 決して 展示会場以外で 逢ってはならない事】 



【贅沢の戒め】

【食べ物を大切にする事の教え】

【何事も 自分で出来る事は自分でやる事の勧め】(手作りの大切さを説く教え)



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その他にも様々ありますが、


かなり 厳しい規律の中で

展示会を開催して 一人で 展示会場へ作品を搬入して

基本的に 一人で撤収作業を済ませる事

(時たま 手伝って頂く事もありますが・・・^^;)



助手を使う事は 許されておりませんので、

それが わたくしの活動スタイルである、と

承知の上で 何事も行っております。


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わたくしが 一人で 質素に展示会活動を

取りあえず 滞りなく遂行出来るだけの

必要最小限の天の軍資金は 授けて頂いておりますが、

とても 人様を 助手に使えるだけのゆとりはございません。


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この様な 小規模な展示会活動を

かれこそ 4年 続けさせて頂いております。

来年になれば もう 5年目に突入致します。



この様な活動は、1年や2年 ちょこっと やって それでお仕舞い

・・・と言うような性格のものではございません。


たとえ どれほど 地味でも 質素でも

毎年 毎回 どこかの町の どこかの建物のほんの片隅でも

それを 必要と感じて下さる方々がいらっしゃる限り

続ける事にこそ 意味があるのだ・・・と思っています。


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その為にも

決して 華美な事はせず、派手な宣伝もしませんが

たとえ いらして下さる方が 一人だけだったとしても

そこへ 神絵をお移しする意味があるのだろう、と

そんな風に思っているのです。



ですから 助手は使いません。



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いつ何時 何があっても

わたくし 一人ならば 小回りが利きますから

どのような 対処とて 可能です。



後は、やり遂げる・・・と言う強い意志と

覚悟だけです。




☆感謝☆



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Posted on 2014/12/21 Sun. 21:08 [edit]

category: 或る人生

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~或る人生~ 



~或る人生~
 (或る男性の実話)



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その男性は、幼い頃から 親に 壮絶な虐待を受け
3歳の時に 全裸の状態で 風呂場から救出された。


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それから 施設に預けられ
小学校に上がった頃に 父方の祖父の家に引き取られた。

だが、その祖父と言う人が
非常に短気な人間で

男性は、祖父の気性をすっかり受け継いでしまい
カッとなると 自分を抑える事が出来ない人間として 成長した。



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そんなある日、
青年になった男性は ふとしたはずみで 友人と喧嘩になり
カッとなった勢いで 無我夢中で 相手を殴りつけていた
 
相手の上に 馬乗りになって・・・


ハッと気が付いた時
その相手は 意識を失っており
その後 植物人間となってしまったのだった。

その時、医師から 精神鑑定を受けた。

医師の診断は
<心が無い病>・・と言うものだった。



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高校生になった時
夜間高の教師と出会った。

その師は、
『それほど カッとなって 感情を抑えられないのなら
 ボクシングを習うといい、
 殴られる苦しみも知らなきゃダメだ』
・・・と、諭した。



成人し 彼は 大工の見習いとして
仕事を始めた。

相変わらず カッとなると
自分を抑えられなくなる性分は変える事が出来なかった。



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或る時、
仕事を請け負って、現場で働いていると
小さな子供が 彼のそばに ちょこちょことやって来ては
トンカチを触ったり 大工道具で遊んだりしていた

(子供なんて、ちっとも可愛いくない!)

男性は、心の中で その小さな子供を
面倒に思っていた

やがて 仕事が終わり 依頼主は
その仕事の出来具合にたいへん満足し

その後も また 別の仕事を依頼して来た

再度 現場に行くと また、あの時の子供が 
ちょこちょこと自分のそばにまとわりついて来る



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そんな風に過ごしながら
やがて 男性と小さな子供は
不思議な情を通わせ始めた

3か月ほど経った頃だろうか・・・

男性は 初めて その子供の母親と出会った

先に出会ったのは、子供の方だった。
そして、先に 子どもと深い絆を結んだ。

その母親に出会ったのは、子供と巡りあってから
3カ月後・・・。

そして、その子供の母親と結婚した。


それから 男性と子供は どこへ行くにも一緒

奥さんはそんな二人を見て 苦笑しながら いつも こう言うそうだ。

『あんた、いったい 誰と結婚したのよ



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その子供と出会って以来
男性は、カッとなった時

思わず 子供の事が脳裏をよぎるようになった。

(もしも 今、俺に何かあったなら
 いったい、こいつ〈子供〉を 誰がみるんだ!)


そう思うと、振り上げた手も
いつしか 振り下ろせるようになった


不思議な事に その二人
まったく 血縁関係も無いハズなのに

何故か とても よく似ている



神が引き寄せた出会いとは、
こう言ったモノなのかも知れない・・・。



感謝



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Posted on 2012/10/22 Mon. 05:31 [edit]

category: 或る人生

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