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天上の美 神絵画家・崇尾青見の光の世界

夢やイメージの中に降りて来た光輝く世界を描いています。創作活動と展示会活動、また 創作に向き合う日常などをご紹介しています。

○泥から花咲く大輪の蓮○ 

○泥から花咲く大輪の蓮○




【黎明(覚醒)】 【まほろば】
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さて、ここのところ
たいそう 良い季節になって参りましたね・・・(^人^)
初夏のそよ風が 耳に心地よいです♡



今日 用事をしながら 単車に乗っておりましたら
この様なイメージが降りて参りました。

9日に書いた記事(第二のハルノート)の
これは 補足になろうかと思います。


<自分は搾取する側だから 構わぬ・・と思うモノ
 それでは 御霊が輝かぬ>



つまりは こうです。


<搾取されるものの痛みを 
 思いやれるものにならないと
 奪い、奪われ、と言った 
 搾取の輪廻からは いつまで経っても  
 解放されない・・・>






人目線では無く 神の大いなる視野で
世の事象を見渡せば・・・



もちろん 一つの人生の中での
負の精算は御座います。


ですが、生き変わり 生まれ変わりの
一生の中での 精算の人生もあり、


たとえば、
前世では、たいそう搾取され 難儀した人が


今世では、搾取する側の人生に生まれ落ちたと致します。


そこで 過去世での難儀した人生が
今世で生かされ 



(あぁ・・搾取されるものたちは、
 どれほどやり切れない事だろう・・・
 自分は この中にあっても
 他者から 搾取するような事はすまい)


そうして その方は 今度は
搾取しない人生を自らの意思で
選んだと致しましょう。


そうなって 初めて、人は
自ら 課題を乗り越えた、と言う事になるのです。



自ら 課題を乗り越えて初めて
人は 搾取の輪廻から
抜け出す事が出来るのです。



それは 誰かに強制されるものであってはなりませんし
あくまでも 自らの意思で 
乗り越えたものでなければなりません。


そうでなければ、
魂の課題をクリアした事にはならないからです。



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けれど ほとんどの方が、そうなりません。



誠に残念な事に
自分が搾取する側の人生に生まれ落ちれば

過去世で 搾取された苦しみなど
すっかり忘れ去ってしまって

今度は 自分が 他者を 搾取する側に
執着するようになってしまうのです。


なるほど・・


だいぶ 前に 或る方が 
吐き捨てるように
こう仰っていた事を思い出しました。


「何度 生まれ変わっても
 また 同じ轍を踏む、ウジ虫ども!」



その言葉は 当時のわたくしには
たいそう 衝撃的なもので、


(わぁ~~ そこまで言っちゃう?
 えぇ~~ すご~~い!!)


・・・と 内心 驚愕したものですが、



そのくらい 人生を悟ると言う事は
人にとって 至難の技なのです。




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大神が だいぶ前に仰っていた言葉を
もう一度 書き記しておこうと思います。



<人は、何度もつまずき、転び
 涙でぐちゃぐちゃになり
 泥にまみれながら
 やっとの思いで 
 人生の何たるかを学ぶのだ>

<血を吐くような苦しみの果てに
 やっとの事で
 闇を乗り越えるのだ>





今、苦しみの中にある方を
安易に侮らないで下さい。


彼らは 今、一生懸命に
人生を学んでいるのです。


一生懸命に 自らの課題を
乗り越えようとしているのです。



そう言う方を 安易に 見下さないで下さい。



あの真白き蓮の花も
泥の中から 大輪の花を咲かせるのです。



闇を知らなければ
光の眩しさも分かりません。



地獄を見た事の無いものに
天国の美しさを見ることが出来ないのと
同様に


悟る、と言う事は
人にとっての 究極の学びです。



この物質世界が終焉の時を迎えて
多くの方々が 欲に飲み込まれています。


眼が曇らされて
もはや この世にやって来た時の
御霊の輝きすら 忘れ去って

鬼たちの手先と成り下がって
日々 我欲に走る様は まさに餓鬼そのもの・・・



人の幸せとは、金銭を貯め込む事でも
ものを多く持つ事でもありません。


ただ 心の平安と安らかな氣持ち・・・



永遠とは 各人の心の中にこそあるのです。





☆感謝☆




【菊理姫】 【火水(かみ)】
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Posted on 2017/05/11 Thu. 17:23 [edit]

category: 随神(かんながら)の道

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