07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

天上の美 神絵画家・崇尾青見の光の世界

夢やイメージの中に降りて来た光輝く世界を描いています。創作活動と展示会活動、また 創作に向き合う日常などをご紹介しています。

②苦しい時こそ善行を 

②苦しい時こそ善行を









【磐長姫】
49_20160331122632446.jpg





皆様 いつも 誠にありがとう御座います。

  (*^人^*)  

今日も 穏やかな一日が ゆるりと 流れております♡

ただ ただ 有り難く 感謝は尽きません。




【豊玉姫】
48_2016033112181376c.jpg




さて 先日、7/24(月)に

<苦しい時こそ善行を>・・・の記事を

ご紹介させて頂きました。



今日は その続き、になりますね。





【稚児神Ⅱ】(巻物)
6_20160331122635d20.jpg





わたくしは もう ずいぶん前から

人の人生が 好転して行く為の
一番 確実で 誰にでも 出来る方法を

お伝えして参りました。



<陰徳(善行)を積む事の大切さ>

・・・です。




【稚児神Ⅰ】(剣)
5_201603311226346b8.jpg




さて、では わかりやすい例を挙げて
お話致しましょう。




その女性(A子さん)には 少しだけ障害があって
それでも その障害に負けない強さを持って
日々 懸命に生きていたそうです。


意地悪グループが それに目を付けて 
障害がある事を 殊更 嘲笑し 
攻撃し始めたのだそうな・・・。
主犯格はB子です。


A子さんの親友が 見かねて それを注意すると
今度は 親友の方まで 攻撃の対象にし始め・・・


とうとう 学校を卒業するまで
その陰湿なAさんへのいじめは 続けられたのだそうです。


それから 数年経って
A子さんは ひょんな事で 大病を患ってしまい
それが 原因で この世を去ってしまったのだそうな・・・。


いまわの際で A子さんは 親友に
こう 呟いたのだそう・・・。


「わたしの人生って
 いったい 何だったのだろう・・・」



・・・と。



それから また 数年の歳月が経ち
ある日 その親友は 電車で

かつて 虐めグループのリーダー格だった
B子に出会ったのだそうです。

一緒に連れているのは
見るからに それと分る 障害を持った娘だったそうで、


それを観た親友は
自分でも 驚くほどの 大きな声で
こう 言っていたのだそうです。


「へえ~~!!
 B子の子供って 障害者だったんだ~~!!」

「昔 A子に言ってたよね。
 自分の子供が もしも 障害者で生まれたら ○○すって。
 でも ちゃんと 育ててるんだぁ~~!

 だけど A子 言ってたよ。

 B子を絶対 許さない!・・って。

 だから これは A子の呪いだよ!」



それを 聞いて 青ざめたB子は
それ以来 霊能者を頼ったり

様々なお祓いを受けたりと
必死で 神仏にすがったのだそうな・・・。



【火水(かみ)】(イザナギ命とイザナミ命)
25_2016033112144684c.jpg





いわば 自業自得と言えるケースですが、

この例を見て 思いませんか?

靈とは もともと 人だった方々です。

それが 理不尽な亡くなり方をして

無念のまま 非業の死を遂げるような事があれば

その原因を作った人間を 恨みながら

世を去るのは いわば 当然だと言えるのです。



これを 自分のケースで 考えてみてください。


もしも 非業の死を遂げて亡くなったのが
自分だったら どうですか?



除霊だの お祓いだの、と
いくら 相手方が 必死で 拝屋に頼んだとしたって

それが 何の慰めになると言うのでしょう・・・?

あなただったら 
「はい、そうですか。」・・・と すぐさま 許す事が出来ますか?



(いえ、無駄だと言っている訳ではありません。
 ただ その方向性が ちょっと 違っているんじゃないですか?)

・・・と 言いたいのです。



*除霊のすべてを否定している訳ではありませんが
  とは言え あまりにも 依存しすぎる方が多いので
  それに対して 一石を投じたいのです。





【大国主命】(おおくにぬしのみこと)
42_201603311218079fb.jpg





当の本人が 心から 謝罪し
詫びる真心亡くして 

人の無念の思いなど
到底 消える事は無いのです。


恨みの念を抱いて 死霊となって祟って来る者を
ただ 拝屋に金銭を支払って 追い払ったとしても

それは ただの厄介払いでしか無く
本当の成仏になどならないのです。


除霊などによって 一時 離れたかと思っても
強い恨みの念は そうそう 簡単に
消えるものではありません。


人の心からの謝罪とは 誠心誠意
善を積んで行く事で 初めて 天に届き
さまよえる靈に 伝わるものなのです。




【少彦名命】(すくなひこの命)
43_20160331121450f3e.jpg





また この様なケースも御座いました。



先祖に あくどい金貸しをしていたモノが居た 
子孫の末路です。


金によって 人をとことん追い詰め
自分が手を下してはおらずとも

結果的に 死に至るまで 追い詰め
それによって 何人もの死者を出している家系の因縁です。


これは きついですよ。


因縁は≪血≫に祟る、と申します。



そこの家の娘さんが 発狂し
その息子さんも 最終的に 発狂しています。

そして、当の本人は、
生きながらの地獄を味あわされる、と言う
凄惨な末路を辿っています。



人の恨みの念とは 誠に恐ろしいものです。



当の本人に 来ず 血(血統)に出てくる、と言うのは
その血統を根絶やしにする、と言う意味です。


血統が根絶やしにされれば
その家系は 未来永劫 成仏出来なくなります。


恐ろしい呪いですよね・・・。



これほどの深い因業を持った家系が
ちょっとや そっと 拝屋に頼んだところで
全財産 つぎ込んで 成仏を願ったとしても

それが 果たして 非業の最期を遂げた方々に
どれほど 伝わる事でしょう・・・?





【事代主命】(ことしろぬし命)
44_20160331121452690.jpg





神は仰るのです。



<だから 陰徳を積みなさい>

・・・と。


先祖のカルマの精算も
自らの因業も、
子孫や 自らが 誠心誠意、積善を行う事で
軽減されて行くのです。



積善を積み重ねて行く事で
そこに 光が入り

先祖から積み重ねられて来た
漆黒の闇に 光が差し込んで行くのです。


真っ暗だった 闇夜であっても

そこに 例え 少しづつでも 光が差し込めば
やがて きらきらと輝く事もあるのです。





【大山祇神】(おおやまつみ神)
46_20160331121808147.jpg





さて、その端的な例として
この様なお話を 最後に加えておきましょう。


その若者は、亡き父の仇討ちの為
ずっと 憎き親の仇を捜し求めておりました。

やっと 見つけた その親の仇は
今では 僧侶になっていて

或る地域の困窮を救う為
一生をかけて たった一人で
毎日 毎日 のみ、を片手に 岩山を崩して 
道を切り開こうとしている所でした。


「あなたのお氣持ち よく分ります。
 
 ですが、この岩山に道を通すまで
 今しばらく お待ちください。

 この岩が 無事 開け
 ここに道が開通した暁には
 あなたに 潔く 討たれましょう。」 



そうして それから 何年も 何十年もかかって
やっと 岩山に道が開通した時、

僧侶は これで 思い残す事は無い・・・
どうぞ 我が身を討ってください、と

そっと 目を閉じた時、

その若者は 涙で 何も出来ず
その僧侶を許し、
長年の仇討ちは 終わったのです。



つまりは 積善とは そう言う事です。





【天宇受売命】(あめのうずめのみこと)
17_20160331121447bed.jpg





除霊やお祓いとは
あくまでも 一過性の気休めにしかならない、と言う事を
どうぞ 認識してください。



真の懺悔とは 
自らの非を 心から詫びる行為であり
それは 光を積んで行く事なのです。



その<光>を積んで行く行為こそが
善行を積む、と言う事であり
自らの非への懺悔

また 先祖から連なる悪因を軽減し
断ち切って行く為の
光の神行なのです。




だからこそ 神は 仰るのです。



<例え ゴミ拾いでもいいから
  やっておきなさい。>




・・・・と。




☆感謝☆






【国常立尊】
45.jpg



関連記事
スポンサーサイト

Posted on 2017/07/27 Thu. 16:16 [edit]

category: 光へ連なる生き方

TB: --    CM: 0

27

コメント

Comment
list

コメントの投稿

Secret

Comment
form