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天上の美 神絵画家・崇尾青見の光の世界

夢やイメージの中に降りて来た光輝く世界を描いています。創作活動と展示会活動、また 創作に向き合う日常などをご紹介しています。

☆奴奈川姫(ぬながわひめ)☆ 

☆奴奈川姫(ぬながわひめ)



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今朝方、ようやく お出ましになりました☆



こちら、 建御名方神母神さまです
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糸魚川翡翠の霊力を 一手に掌握する女神さまで在らせられます。

たいへん 気品のある女神さまで

実際 観て描いている訳ではありませんが、

(うりざね顔)・・・のイメージでした☆





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手にお持ちなのは、

糸魚川翡翠の宝玉・・・

この宝玉によって 奴奈川姫が その霊力を掌握している様を

表現させて頂きました☆


京都展・三鷹展へは こちらのお姿を 持参致します☆

ご縁を感じて下さる方は、

是非 京都・三鷹にて 御対面なさって下さいませ☆



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サイズは、縦53センチ 横41センチ (上半身のみのお姿です)

それを額装すると それぞれ 

縦横10センチづつくらい大きくなるかと思います☆

(現在 額装の手配中♪)


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お姿制作の打診を 初めて頂いてから

もう どれくらい 経った事でしょう・・・☆

結局 それぞれ 異なる 方面から

まったく お互い認識もしていない 御三方から

時期すら まちまちに 打診を頂き

イメージが顕現するまでに ほぼ 1年半くらいの歳月を要しています。


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この八千矛(やちほこ)の神(=大国主命)、
高志(こし=越)の国の沼河比売(ぬなかはひめ)を婚(よば)はむ(婚姻を申し込む)として
幸い行でます時に、その沼河比売の家に到りて歌よみしたまひしく、
八千矛の 神の命は、
八島国 妻纏(ま)きかねて、(方々の国で妻を求めかねて)
遠々し(遠い通り) 高志の国に
賢し女(さかしめ)を ありと聞かして、
麗し女(くはしめ)を ありと聞こして、
さ婚ひに あり立たし(求婚にお出ましになり)
婚ひに あり通はせ、(求婚にお通いになり)
大刀が緒も いまだ解かずて、(大刀の緒もまだ解かず)
襲(おすひ)をも いまだ解かね、(羽織もまだ脱がずに)
嬢子(をとめ)の 寝す(なす)や板戸を(娘さんの眠っておられる板戸を)
押そぶらひ 吾が立たせれば、(押しゆすぶり立っていらっしゃると)
引こづらひ 吾が立たせれば、(引き試みて立っていらっしゃると)
青山に ぬえは鳴きぬ。(青い山ではぬえが鳴いている)
さ野つ鳥 雉子(きじし)は響(とよ)む。(野の鳥のきじは叫んでいる)
庭つ鳥 鶏(かけ)は鳴く。(庭先でもにわとりも鳴いている)
うれたくも 鳴くなる鳥か。(腹が立つさまに鳴く鳥だなあ)
この鳥も うち止めこせね。(こんな鳥はたたいて鳴き止めさせてくれ)
いしたふや 天馳使(あまはせづかひ)、(下におります走り使いをする者の)
事の 語りごとも こをば。(事の語り伝えはかようでございます)

ここにその沼河日売(ぬなかはひめ)、いまだ戸を開かずて内より歌よみしたまひしく、

八千矛の 神の命(みこと)。
ぬえくさの 女(め)にしあれば、(わたくしはしおれた草のような女のことですから)
吾が心 浦渚(うらす)の鳥ぞ。(わたくしの心は漂う水鳥)
今こそは 吾(わ)鳥にあらめ。(今こそわたくし鳥でも)
後は 汝鳥(などり)にあらむを、(後にはあなたの鳥になりましょう)
命は な死せたまひそ。(どうぞ殺さないでくださいませ)
いしたふや 天馳使、(下におります走り使いをする者の)
事の 語りごとも こをば。(事の語り伝えはかようでございます)

青山に 日が隠らば、
ぬばたまの 夜は出でなむ。(真っ暗な夜になりましょう)
朝日の 咲み(えみ)栄え来て、(朝のお日様のようににこやかに来て)
たくづのの 白き 腕(ただむき)(楮(こうぞ)のような白い腕)
沫雪の わかやる胸を(淡雪のような若々しい胸を)
そ叩き 叩きまながり(そっと叩いて手をとりかわし)
真玉手 玉手差し纏(ま)き(玉のような手をまわして)
股(もも)長に 寝(い)は宿(な)さむを。(足を伸ばしておやすみなさいましょうもの)
あやに な恋ひきこし。(そんなにわびしい思いをなさいますな)
八千矛の 神の命。
事の 語りごとも こをば。(事の語り伝えはかようでございます)

かれその夜は合わさずて、明日(くるつひ)の夜御合(みあひ)したまひき。
(それで、その夜はお会いにならないで、翌晩お会いになりました)





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奴奈川姫は、大国主命さまのお后神さまで在らせられます。

この 大国主命さまと奴奈川姫さまの間に授かった神様が

建御名方神さまです。

大国主命さまは、奴奈川姫さまを 出雲へ 御連れしたかったのですが、

奴奈川姫さまが 拒絶され、仕舞には 入水自殺されてしまったので

やむなく 姫の代わりに 建御名方神さまを出雲に御連れしたのでございます。

ただし、この入水自殺説は、逃げ延びる為の方便で

実際には、奴奈川姫は、逃げ延びて

後に 成人した建御名方神さまと出会われております☆


☆感謝☆


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Posted on 2014/11/23 Sun. 18:23 [edit]

category: 作品紹介

TB: --    CM: 2

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コメント

おはようございます(*^^*) 

本当に美しい姫君ですね*・゜゚・*:.。..。.:*

拝見させていただいて、朝からほわっと天界にいってしまいました(≧∇≦)

私も三鷹に参らせていただきます♡
神々とタカオさんにお会いできること、楽しみにしております♡

寒くなってきましたし、どうぞお体、大切に♡

URL | はにぃはむはむ #- | 2014/11/24 06:37 | edit

Re: おはようございます(*^^*) 

>はにいはむはむさんへ♪

ありがとうございます(^0^)/

奴奈川姫・・・実は、初めて打診を頂いた時には

存在すら知らなかった姫君だったのです(恥) (v・v;

これほど 多くの方々が

この姫君の事を 認識されていた事に

驚きました。

意味があったようですね・・・

お出ましになられるのには・・・

わたくしが 奴奈川姫を お出しした11/23

糸魚川から静岡まで繋がっている 【神城断層】

・・・と言う断層が 動き、

地震が起こったそうですね。

そして、この奴奈川姫は、その糸魚川翡翠を掌握する姫さまである事・・・。

何か意味があったのだろうか・・・と。

不思議な氣持ちでおります(*^v^*)

URL | TAKAO KIYOMI #- | 2014/11/25 08:03 | edit

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