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天上の美 神絵画家・崇尾青見の光の世界

夢やイメージの中に降りて来た光輝く世界を描いています。創作活動と展示会活動、また 創作に向き合う日常などをご紹介しています。

☆猿田彦神(さるたひこのかみ)☆ 

☆猿田彦神(さるたひこのかみ)☆




猿田彦神、お出ましになりました☆


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想像以上の速さで お出まし下さいました。

これは 描いている本人でさえ 予想だにしませんでしたが・・・

そうですね・・・。

描いている時は、一心不乱で描いていますので

氣付いたら かなり 筆が進んでいた・・・と言う事は

よくある事です。 
  そのパターン



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瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の降臨のとき
天の八衢(やちまた)にいて,尊を先導した。
のち天鈿女命(あめのうずめのみこと)におくられて
伊勢(いせ)(三重県)狭長田(さなだ)の五十鈴川の川上におもむく。
後世,庚申(こうしん)信仰や道祖神信仰とむすびつけられたりした。


猿田彦神は、多くの神々のなかでも最高にユニークな部類に入る神である。
何がユニークかといえば、まずその容貌についての印象が実にはっきりしていて、
しかも非常に特異であるということだ。

日本神話に登場する神々で、この神ほど詳しく顔つきが説明されている例は
ほかにない。神話には、次のように記されている。
 「鼻の長さ七咫(ナナアタ=約1.2m)もあり、背の丈は七尺(約2.1m)あまりで
身長は七尋(ナナヒロ=約12.6m)近く。
しかも、口と尻は明るく光っていて、目は八咫鏡のように円く大きくて
真っ赤な酸漿(ホオズキ)のように照り輝いている」
こういう独特な味を持った神さまは、八百万の神のなかでも数少ない。



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猿田彦神は、天狗の祖、とも

獅子舞の元になったとも言われていますが・・・

とは言え、さすがに わたくしの神絵で 

伝承通りのお姿を描く氣には どうしてもなれなかったので

大きなお鼻・・・の部分だけ 印象的に描かせて頂きました。




1_201502131500293be.jpg



実は、昨年 東京・三鷹展が終了した翌日

娘と一緒に出掛けたご縁のお社参拝の途中、何氣に・・・

『出雲の神々・・って言ったら 
   どのような神様を想像する?』


・・・と聞いてみた所、

娘:『う~~ん・・・猿田彦さまかなぁ~・・・』

・・・と 娘が呟いた瞬間、わたくしの脳裏に 

ある画像がフラッシュのように閃きました。

それが こちら・・・☟

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(@0@;  『えっ・・??!! これ どこかで観た事あるし!』


ええ、そうなんですよ・・・

CL○MPのコミックスの中の登場人実ではありませぬか!!


わたくし 思わず 神様に突っ込み入れてしまいました



( 神様、CL○MP、知ってるですか??!!)


もしも 神様が 現世のコミックスまで網羅しているとしたなら
凄過ぎるにも程がある!・・・と思ったのですが、


【いや、そなたの アカシックを読んだのだ】・・・と。

魂に波動で響いて参りました。(なるほどね~・・・)

つまりは、わたくしのアカシックの記憶から

まずは 一番 自らの印象に近しき画像を 

フラッシュで見せたようなのです。


・・・で、わたくしに知らせたかったのは、

【わたしは 体格がいいよ。

 がっしりとした体形をしているから 

 そのイメージで描きなさい】


・・・との事だと理解し、

それから 更に 様々な文献をあたって

猿田さまのイメージを構築して行きました。


【天狗の始祖・・・

 獅子舞の元となった・・・】



(う~~~ん・・・なるほどね~・・・)

そうこうしながら 意識を集中していると 瞬間的に 

緋の上着を纏い ホワイトシルバーの髪を揺らした

猿田さまのお姿が フッと意識の中に浮かびあがって来たのです。



ちなみに、猿田さまの緋のお衣装は、

女神さまが纏うような優しい緋色では無く、

力強い赤、そうですね~ イメージで言えば、

アカレンジャーの赤♪

リーダーの赤♪・・・って感じでしょうか(笑)

↑ なんだかねぇ~・・・例えが 分かりやすいけど 子供っぽい(笑)




手に何か持たせたいなぁ~・・・と思ったら

こん棒のようなモノが イメージに浮かび上がりました。

これは 孫悟空が操る【如意棒】のようなイメージです。


そして、觔斗雲(きんとうん)に跨り 天空を疾走するイメージ・・・



えっ??!!

それって、まるで・・・・

孫悟空では ありませぬか???!!!




も・もしかして~・・・

孫悟空は、猿田さまが
モデルになった伝承
なのではありませぬか???!!!



・・・と わたくし 神絵を制作しながら 

一人 そんな事を思ったりしたのです



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これで ひとまずは 年明けから制作していた神絵3柱が

すべて お出ましになられました♪

(ちょっと 一休み♪・・・ですね^-^)


それでは、また


いつも たいへんありがとうございます


☆感謝☆















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Posted on 2015/02/13 Fri. 16:08 [edit]

category: 作品紹介

TB: --    CM: 2

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コメント

 

素晴らしく格好いい猿田彦神にうっとりです^^
何故か猿田彦神が大好きで、札幌でも
猿田さんのいらっしゃる神社を探してお参りしてきました。
こちらでは猿田彦神をお祀りしている神社は
なかなかないんです。
崇尾さんの描く神様は全て美しく力強くて
いつまでも眺めていたい気持ちになります。
経津主神、天宇受売命、猿田彦神。
一日に何度も眺めさせていただきました。
美しい神様を描いていただき、ありがとうございます。
感謝☆

URL | こぜにもちこ #- | 2015/02/14 00:43 | edit

 

こぜにもちこ、さんへ☆
素敵なコメントをありがとうございます(^-^)
猿田さまとご縁がお有りなのですね~♪
わたくしの描く神絵の世界に共鳴下さり
たいへん感謝しております☆
またいずれかの展示会場にて
お目にかかれましたら幸いです♡

URL | TAKAO KIYOMI #- | 2015/02/18 10:03 | edit

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