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天上の美 神絵画家・崇尾青見の光の世界

夢やイメージの中に降りて来た光輝く世界を描いています。創作活動と展示会活動、また 創作に向き合う日常などをご紹介しています。

【磐長姫】(古伝の真相) 

【磐長姫】(古伝の真相)




(画像は、昨年末の武蔵野展のものを引用させて頂きました♪)
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ここ数日、神絵からは 離れたお話しが続きましたので、
今回は 少し 神絵師としてのお話もしてみようと思います。



さて、磐長姫さまです。
誰でも一度は その御名を聞いた事はあるでしょう。

有名な女神さまですね。
ご存知、木花咲耶姫のお姉さまであり
大山祇神のお嬢様でもあります。

最近 殊の外 この姫神さまの御名が
意識の中に 入って参りますので、
自ずと 調べてみたりする訳ですが・・・



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不思議です。
何故 こうまで 貶しめられなければならないのでしょう?

妹の木花咲耶姫に比べ たいそう醜かったとか、
妹を呪った、とか・・・

わたくしは 常日頃から

【今の世に出ている 古史・古伝の類 
 真に受けてはならぬ。
 それらは、時の為政者によって 
 都合良く改竄されている。】


・・・と伺っておりますので、

この様に あらかさまに 侮辱的表現をされている方には
必ず その背景に その当事者への
怨嗟が潜んでいるものと思う事にしています。



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そんな時には、まず その背景を調べてみる事にしています。
(調べても分からない時には、その方の事に意識を集中して
イメージしてみるのです)

家事をこなしながら(笑)
結構 長い事 意識を集中しておりましたが
その間、様々な イメージが 波動で降りて参ります。

そして、最終的に
(あっ! これだ!!)
・・・と閃いた内容がこちらです。



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大山祇神の娘、磐長姫と木花咲耶姫、
実際のところは、お二人とも 
たいへんな美人で在らせられました。

そして、それぞれ 神の福音を象徴される
姫君達でありました。


姉の磐長姫は、永遠の命
妹の木花咲耶姫は、繁栄を象徴されており、



天孫、ニニギノ命(つまり大和王朝)は、
この二人の姉妹を両方とも 手に入れる事が出来れば
大和王朝は、永遠の繁栄を手中に収める事が出来る!



・・・と言う事で、実は、大和王朝は、
この2名を望んだのです。



しかし それは どうしても 叶わなかった。


事実は、大和王朝が 磐長姫を断ったのでは無く
実は、磐長姫の方から 拒絶された、と言うのが
その真相だったのだ。

天孫族は、その 腹いせに 磐長姫を呪い 恨んだ。

そして、醜い容姿だったから
突き返した、と 古伝に残したのだ。




2015_1204_134726-IMG_6635@



姉の磐長姫が こっぴどく 拒否したのか
とにかく 大和王朝一派にしてみたら
到底 許し難い 何かが 
その背景にあったのでしょう。



つまり それが 何を意味しているのか、
と言えば、こういう事です。




繁栄を司る【木花咲耶姫】だけを手に入れた
天孫族(大和王朝)は、
花の様な栄華を謳歌するが、
それは 一時だけのもの・・・



永遠の命である【磐長姫】を
手に入れる事が叶わなかった事で
その栄華には、限りがあり、
やがては 終焉する定めを持った王朝となる



・・・と言う事を 実は、
このエピソードが 暗示しているのです。



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天孫族にとって これは どうしても 許し難かった
屈辱的な事だったのでしょう。
その思いが この姫を ここまで 侮辱的な表現へと
走らせたのではなかろうか?
・・・と。



ここまで 意識が 及んだ時
初めて ピカッ・・と 意識がシンクロしたのです。

天孫族は、自分達の者にならなず
自分達の王朝に
永遠の生命を与えなかった磐長姫を 
たいそう憎んだ。

だから 徹底的に 貶しめたのだ。


これが 今日
磐長姫のイメージをしていた時に
魂に波動で降りて来た
逸話の真実です。



参考までに☆



☆感謝☆



木花咲耶姫  大山祇神
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Posted on 2016/01/06 Wed. 19:20 [edit]

category: 神様のお話し

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